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風吹くよき日 [韓国ドラマ]

主演、キム・ソウン。最近、BSで放送が始まりましたが・・・

拝啓ご両親様19歳の純情までは、テレビで見て知っている番組を借りていたのですが、大体は網羅したので、もう見るものが無くなってしまいました。それ以降はレンタル店で旧作(1枚80円なので・・・[わーい(嬉しい顔)])、の中からシリーズものを選んで見ています。最初は新・ソウルトゥッペギでした。あまり期待はしていなかったのですが、なかなか面白かったですね。

その後は、いよいよネタ切れで・・・、もう見るものはないかと思ったなかで、やっと発掘してきたのがコレ。風吹くよき日

ゴールデンウィークまで見ていて全く気づかなかったのですが、ヒロインが髪型を変えてようやく、彼女が千秋太后(チョンチュテフ)の子役だったと気づいたしだい。レンタル店の旧作ですから、千秋大后より古い作品かと思っていたのですが、千秋太后のほうが先だったんようです。私の中では、千秋太后はついこの間の最新作だと思っていたのですが、それだけ年月がたっていたということですか・・・?

やはり大物時代劇だっただけにインパクトが強かったのでしょうね。風吹くよき日のほうは、まるで聞いたこともありませんでしたから。

しかし、これが終わるといよいよ見るものがないですなぁ~。流石にトレンディものは見ないし・・・。


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忙しい中殿 [韓国ドラマ]

再放送の妖婦・張禧嬪を見ている。

ようやく、中殿・仁顕王后が登場。15歳で中殿になったといいますから、満年齢なら13歳くらいだったかも。このドラマは禧嬪ものの最高傑作といわれているぐらいですから、後のリメイク版と違って、本当に13歳くらいの子役が演じています。

5日に一度は大妃・大王大妃に挨拶し、1日に2度も父母に手紙を書き、読書・勉強、習字、お散歩と超多忙な日々を過ごしたという。その他、遠縁や王子・公主などの王族にも挨拶文をと、とにかうあれこれと手紙を書くことが多かったそうです。多くのドラマの中殿はいかにも暇そうでのんびりしていますが、実際には大変だったようです。

早婚の伝統は、昔、高麗のころ元(蒙古)に女子を差し出していたからだそうです。幼い中殿はまだ夜の生活ができないので、寂しい生活をしています。後に西人派⇒老論派の天下となったので、善玉の仁顕王后は中殿の鏡のように描かれていますが、あまりにけなげで本当に涙がちょちょぎれてしまうドラマです。このとき、ヒビンは既に淑媛(スゴン)であり大人の女でしたから、トンイのようなシチュエーソンは全然違っているわけですね。(トンイでは特別尚宮からなかなか昇格しませんでした)

ところで、悪役側の南人派の大王大妃(荘烈王后)は継妃だったので、子供を産んだことはない。イサンの大妃(テビ)みたいなものだったのですね。なお、この大王大妃は3代前ではなくて、4代も前の王様の妃(粛宗の義曾祖母)だったのですね。しかも、大妃(粛宗の生母)より長生きしたのですから、憎たらしい!


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オジャッキョの兄弟たち [韓国ドラマ]

最初の方だけちょっと見て、その後は録画だけためておいたドラマだが、久しぶりに録画を見たら、次男の新聞記者が結婚していた。

烏鵜橋(オジャッキョ)とは、七夕に架かる橋のことで、烏(カラス)と鵜(う)が集まってできる橋なのだという。確かにドラマのオープニングでは、彦星と織姫の影絵が出てくるのだが、その後がビックリ。

カラスでなくて、真っ白なガチョウかアヒルになってしまった!

えっ!?

調べてみると、漢字の鵜というのは中国ではペリカンのことだという。日本でいう鵜(う)は(ロ)という漢字だそうです。私には、ペリカンとガチョウ、アヒルの違いもわからないのですが、少なくとも鵜(う)もカラスも黒い鳥だと思うのですが・・・。

 

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ケベク、人物整理 [韓国ドラマ]

王弟、翹岐(ギョウキ)は義慈王の弟(異母)というドラマ設定なのですが、本を読んでみると、翹岐は義慈王の息子となっています。

日本書紀では、後に母・妹たちとともに百濟滅亡前に済州島に島流しになったと書かれています。ここから、一般的には、彼が中大兄皇子だろうと推察されています。だとすると一緒に来た母というのが斉明天皇となるが・・・。ただ、注釈をみると母妹とは同母の妹という意味で母は含まれていないとありますので、どちらが正しいかは判断できません。思うに、実際には、家族で島流しというのはあまりに不自然で、むしろ天下りだったろうと思いますが・・・。つまり本社(百濟)の役員一族が支店(日本)のテコイレにやってきたというところ。

日本書紀・皇極(女帝)紀元年2月条(642年)には、『・・弟王子児翹岐及其母妹女子4人・・・』とあります。問題はこの、弟王子児をどう解釈するかです。ケベクでは翹岐(キョギ)が義慈王の弟=王弟という解釈で設定されています。また書記の注釈などでは、太子に次ぐ王子と解釈して王の弟や太子の弟であろうとも書かれています。ただ、武王も義慈王も子女は40人以上いたので、太子に次ぐ(有力な)王子って誰よ?・・・ってことになるので、かなりいい加減な注釈だと思いますね。だいたい、一般的な用語として弟王子なんて言い方があるのか?疑問に思いますね。

別の解釈としては弟王(王弟ではない!)とは、皇極天皇(姉)から見て、弟にあたる百濟王=義慈王とも解釈できます。王子ではなくて、子児=息子と解釈する読みかた。(娘の場合は女子となる)

義慈王は武王(ソドンヨ)の息子ですから、姉というのは新羅・ソンファ公主の娘といえます。もっとも、本当に武王が敵国新羅の姫であるソンファ姫を妻にしたかどうかははっきりしませんが(確か、朝鮮本国の正史には存在していないという。だから、検索しても出てきません。)なお、武王の子供は41人もいたそうです[ふらふら]。皇極天皇はその中でも次女である宝公主であるとの研究があります。

また、翌年・皇極2年4月条にも『百濟国主児翹岐、弟王子共調使来』とあり、この場合は明らかに、翹岐と弟王子というのは別人ですから、(皇極天皇からみて)弟である王子とは(皇極の)同母弟である智積(ちしゃく)であると考えられます。智積は百濟の大佐平(テチャピョン)であり、同年7月条にも記載があります。なお百濟ではドラマ・ソドンヨでもわかるように、最高官位の大佐平は王族でなければつけないとあります。ただ、百濟末期には、ドラマのように八大有力部族の沙氏(サテク王妃の父・沙宅積徳がテチャピョンになっている)が貴族ながらも大佐平になったとのことです。

また本にある系譜を見る限りは、義慈王はドラマのようにソンファ姫の息子であるかどうかははっきりしません。なお(書記では)皇極元年に義慈王の母は死亡したと記載されていますが、日本書紀では(朝鮮半島内で)死亡したと書かれていても、実際には日本へ亡命・移住していたというケースは非常に多いので、ソンファ姫は日本で生きていた可能性が高いかも。本当に新羅の姫だったとしら、百濟ではかなり肩身が狭かったはずですし・・・。ドラマのように優永(ウヨン)姫にいじめられていたかも・・・。

サテク王妃クミョン(琴英) クミョンというとチャングムのライバルと同名だ。ところで、サテクというのは苗字(姓)なんだろうか?


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ケベク、意外な出演者 [韓国ドラマ]

第一回を見て以来、ためていた録画を一気に見ました。

おもしろすぎるぅ~!

音楽は善徳女王のテーマをちょっとアレンジした曲。タイトルバックは脇役⇒主役イ・ソジン(=イサン)が最後にでるというめずらしい順番で、画像もカッコイイ。内容的にも善徳女王と同時代ということで、アル・チョンやキム・ユシンも登場する。だが、製作スタッフは朱蒙(チュモン)のスタッフだという。

出演者も朱蒙の正室イエソヤ⇒ヒロイン・ウンゴ役のソン・ジヒョ30歳、善徳女王の殺し屋(元・花郎)チルスクおじさん⇒為濟団の首領らが再登場。

このドラマ、なんといっても中心となるのは、悪役のサテク王妃役のオ・ヨンス。この美しく冷酷な第二王妃は、善徳女王のミシルに勝るとも劣らない強烈な大悪女役。いったい、どんな女優さんなんだろうと調べてビックリ!!

なんとあの優しい朱蒙ママのユファ夫人ではないですか!!

ウソォ~、全く想像できません!

71年生まれだから40歳。しかも朱蒙が10年近い前の作品なのに、かえって若返っているように見える。ただ、日本語吹き替えでなければ、声で気づいたかもしれませんけどね・・・。

他には、チャングムママ=チョン尚宮(トンイ)のキム・ヘソン。ケベクの子役も、善徳女王でキム・ユシンの子役だったイ・ヒョヌ。彼は大王世宗の子役でも光っていた。

それと、ヒロイン・ウンゴの付き人のチョヨンがかわゆいのだ。子役はハン・ボべヒョミン

ただ、問題はこのドラマ、男優が大人になったらあまりに老けすぎだ!特に義慈王役は急に中年になってしまって王子サマというにはあまりにムリがある・・・。

謎の国・百濟の歴史は資料が乏しくて、あまりよくわかっていないそうです。それもそのはず、百濟の遺臣たちはほとんどが日本・倭国に移動、というよい天下り[わーい(嬉しい顔)]してきたので、日本が百濟の歴史を受け継いだ形です。日本書紀がほとんど、(現存しない)百濟の歴史書をそのまま引用しているのがその名残り。

もっぱら文字だけでしか見たことのなかった、義慈王の弟・翹岐(ぎょうき、ギョキ)(=中大兄皇子ともいわれる)がドラマ初登場で、ようやくある程度のイメージが形成されたのが嬉しい。

 

 


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妖婦・張禧嬪 [韓国ドラマ]

夕方の再放送。

以前の放送は全部見ていなかったのですが、トンイのこともあり、再度見ることにしました。

すると、どうも中殿の顔が記憶と違う。途中で女優が変わったんだっけ?と調べてみましたが、そうではない。しかも、妊娠してしまったのでますますおかしい!しかも、禧嬪の悪口をどうどうというほど、性格も悪い。あらら、中殿さまは天女のように潔癖なお方だったず。

キャストをよぉ~く見ると、今の中殿は最初の王妃(仁敬王妃キム氏)でした。そういえば、あの有名なほうのヒロインは2番目の中殿(仁顕王后ミン氏)でした。完全に忘れていましたね。これもトンイのデタラメなシナリオのせいですわ。

演じいていたのは、キム・ウォニという女優さん。

さらに不思議なことに、ソイン派復活の立役者であるシム・ウンテクがキャスト一覧にない。アラッ?そんなはずはないのだが・・・。後のリメイク版では、朱蒙(チュモン)のソン・イルグクが演じたぐらいの人物ですからね。で、これもまたトンイのデタラメなシナリオのせいであることが判明。

本当はシム・ウンテクではなくて、キム・チュンテクでしたよ。彼は前王妃(キム氏)の父の孫とありますから、前王妃の甥っ子ということですね。しかも、禧嬪の悪さを暴いた本(謝氏南征記)を書いたのは彼ではなくて、祖父の弟(キム・マンジュン)ということで、私も完全に記憶が混乱していました。

てっきり、キム・チュンテクが著者だと思っていましたね。

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本当の『相棒(チャクペ)』 [韓国ドラマ]

簡単に相棒を斬ってしまう酷い相棒さんと違って、こちらは本当の相棒同士のお話。

竜馬村で生まれたマクスンの息子は、物乞いの親分チャン親分によってチョンドン(雷)と名づけられる。同じ頃、キム進士にも息子が生まれるが母親は死んでしまう。キム進士は乳母を捜すが、その乳母も乳が出なくなり途方に暮れる。チャン親分に乳母を捜すように頼み、白羽の矢が立ったのがチョンドンの母親のマクスンだった。キム進士は息子を翼晟(イクソン、世の中を明るく照らすの意味)名づけ、幼名はギドン(貴童)とした。もっとも25歳過ぎてもギドンのままだけど・・・。[ふらふら]ギドンには父親と同じく、首筋に赤アザがあった。なお、このアザは後に後妻クォン氏が産んだギドンの妹グムオクの首筋にもある。

息子の将来を案じたマクスンはある晩、セドルの協力により密かに自分の息子と若様を入れ替える。チョンドンがギドンにギドンがチョンドンになってしまったのだ。マクスンはそのまま乳母として実の子供とともに屋敷に住み続けることになる。 

15年後、ギドン(本当はチョンドン)は勉強嫌いで不真面目なガキ大将となっていた。一方、チョンドン(本当のギドン)は物乞いのくせに勉強が好きで、義侠心のあるりっぱな少年となっていた。

キム進士の義弟(後妻クォン氏の弟)ジェチュルが県監として赴任してくる。

ドンニョ(童女)はギドンの師匠・訓長ソンの娘。ギドンはドンニョに想いを寄せるが、ギドンは父の一族を左遷させたキム進士一族を恨んでいる。

やがて、ギドン(本当のチョンドン)とチョンドン(本当のギドン)は身分を越えた親友となる。

村で反乱が起きるが、チョンドンはギドンの父であるキム進士(実はチョンドンの本当の父親)の命を救い、逃がしてやる。

10年後、ギドンは捕盗庁の捕校(ポギョン)に、チョンドンは商人の行首(ヘンス)となっていた。すでに三度も清国に渡っているチョンドンを、ギドンの父キム戸曹参議(ポジョチャミ)は命の恩人として、通訳官の科挙を受けさせて、娘婿にしたいと考えている。

大人になったドンニョを演じるハン・ジヘは『憎くても可愛くても』でヒロインを演じた女優さん。久々の登場です。


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天使の誘惑 [韓国ドラマ]

昨日たまたま見てしまった新・ドラマ『天使の誘惑』(2009年作品)。再放送のようですが、まだ第二回でしたから継続してみたいと思います。(BS・TBSにて夕方5時~、月~金)

韓ドラ得意の復讐劇のようで、紹介文句(キャッチコピー)に惹かれました。いわく、

美しい妻だった、仮面をはずすまでは。優しい夫だった、仮面をつけるまでは。

ですよ。こりゃ、ひきつけますね。しかも、出演陣が面白い。今話題のトンイに出ている

悪女チャンヒビンことイ・ソヨン。トンイでは聞けない、彼女のナマ声が聞けます。私の感想ですが、日本語吹き替え(NHK)のような貫禄のある声ではなくて、ごく普通の若い娘の声ですよ。

また、イサンに出ていた、ホン・グギョンことハン・サンジン。残念ながら、彼は植物状態になり、(復讐のため)整形したという設定で別の俳優さんに交替します。その俳優さんもトンイに出ている人です。

さらに、トンイに出ている男勝りの女官エジョン役の女優さんも出ていましたね。彼女も吹き替えと違ってかわいい声でしたよ。

ということで、トンイのファンには見逃せない作品でしょう。

 

 

 

 


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笑ってトンヘ [韓国ドラマ]

今朝はアサイチから、セキュリティ証明エラーが発生して、記事作成ができなくなってしまいましたが、サポートデスク(0120-80-7763通話無料)に電話すること20分近くで、ようやく出てもらい解決しました。どうも、こちらのパソコンの基盤に不具合が発生したらしいとのことでした。

って、今見たら、全国ソネットユーザーのエラー障害になっているではないですか!だまされました!いくら、ウチのパソコンが古いからってそれはないだろうと思っていましたよ。(最初は、ウイルスに感染したのかと思いました。)

現在、WOWOWで放映中の韓ドラは笑ってトンヘ。男か女か分かりませんでしたが、今朝ちょっと見て主人公の名前がトンヘだとわかりました。漢字だと東海(トンヘ)ですかね?

主人公トンヘを演じるのは、ソル薬局の息子たちの末っ子ミプン役だった俳優さん。で、ヒロインは怪しい三兄弟の三男の妻役だった女優オ・ジウン。さらに、トンヘの母親は、怪しい三兄弟の長男の妻役=女人天下の敬嬪(キョンビン)を怪演したト・ジウォン。

トンヘの母親は精神的ショックで、9歳の心ままという設定。演じるト・ジウォンさんは、なんとバレエダンサーだったんですね。どうりで顔も体もホッソリしています。トンヘはアメリカ生まれのテテ無し子。父は韓国人。

ヒロインのオ・ジウンだが、イサンにも出演していると出ている。え~!一体誰ぇ~?って調べたら、ソンヨンの後輩のタモの一人(ヨジン)でした。イサンではほとんど存在感無かった・・・。怪しい三兄弟のヒロイン役を演じた美人女優さんと同一人物とは思えませんわ。

もっと驚いたのは、彼女の叔父を演じるキム・ユソク。白い嘘などでおなじみの俳優さんだが、なんと彼もトンイに出いているという。これまた、え~!ですが、ちょっと心当たりない。まだ登場していない人なんだろうなぁ~と思っていたら、実はチャン・ヒジェ(禧嬪の兄)じゃないですか!ウッソー???

とても同一人物とは思えない!

今レンタルで見ている、19歳の純情(ヒロイン=ク・ヘソン)がもうすぐ見終わるので、次は笑ってトンヘを見たい思うのですが、先日レンタル店で見回したところ、ちょっと見つかりませんでした。2011年作品なので、まだレンタル開始されていないのでしょうか?まあ、あったとしても新作だから二泊3日で300円と割高か?楽天レンタルだと10泊11日で280円(別途送料必要)。


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ロマンスタウン(第5話) [韓国ドラマ]

エステサロンで、『家のアジマ(ヒョンジュ)は男嫌いだから主人の浮気は心配ないわ』という隣の奥様+愛人に、トロフィーは『高行時代は男子学生に色目を使っていたわ』と、うっかり口をすべらしてしまい、二人が同級生だったことがばれてしまう。

一方、ファン社長はゴヌ父に宝くじを売り、二人でサウナに。そこで、ファン社長はゴヌ父の背中にりっぱな鯉の刺青があるのを見る。どうやら、二人ともヤクザ出身。ゴルフ場で、若い女を側に置くことは成功の証、トロフィーなのだと語るゴヌ父。なるほど、だから後妻(ソン・ユンジュ、サンの母)はトロフィーは呼ばれているんですね。

ゴルフ場のプールで、ファン社長はいきなりトロフィーにキスを!やはり二人は知り合いだったのか?・・・と思ったが、どうやらファン社長の一目ぼれだったようだ。

帰宅した愛人に、ヒョンジュはトロフィーと同級生だったのねと聞かされる。トロフィーの本名はソン・ユンジュ。トロフィーは整形で顔を変えていたのだった。

 


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