ベガスの恋に勝つルール [英語]
2008年 キャメロンディアスかなぁ・・・と思ったら、キャメロンでした。声が違うような気がしたのですが・・・。
今朝の放送だったので、後半だけ見ました。とてもよかったですね。
ジャックが重役連中相手に愛想を振りまいている中、社長とジョイ(キャメロン)がテーブルにくる。社長の名前を聞いて、『ヤリチ〇野郎』と言ってしまう。凍りつく全員。だが、一瞬の間をおいて、社長が『ジャック、このマスカ〇男』とやり返して大喜びする。
キスを促すベルの中、二人のファーストダンスが。バックミュージックはなつかしのフラッシュダンスのテーマ・What a feeling。
ジョイの婚約者から、悪質な仕返しをしていたことが、ばれてしまい裁判では完全勝利するが、ジョイの信頼を完全に失ってしまうジャック。
一方、ジョーは見事に昇進する。が、辞退。ライバルのジョンに譲る。
離婚成立後、父から諭されてジャックはジョイを追いかける。果たして二人はどうなるの・・・?
・・・瓢箪から駒。ウソから出たマコト。
最後の場面、You know why (ざまあ見ろ)と訳していました。かなりの意訳いや翻訳。
キャメロンってこういう役が多いですよね。
アメリカ映画自体もラブコメ作品が多く作られますね。
by サンダース (2009-11-03 19:41)
サンダースさん、ありがとうございます。
キャメロンのチャーリーズエンジェルはいただけませんが、コメディーはいいみたいですね。
by 降龍十八掌 (2009-11-03 20:08)