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淵蓋蘇文(第15話) [韓国ドラマ]

ボヒ(宝姫)との身分の差に悩むゲソムン。二人が駆け落ちするのでは?と疑うフムスン(庾信の弟)はゲソムンを呼び止めてヤキを入れようとする・・・と思ったら、正々堂々と決闘して俺に勝ったら許してやるって感じかな。ボヒには嫁入りの話がある様子。(相手は多分、王子の金春秋かな?)どうするゲソムン。 

神殿でチョングァンニョと抱き合う庾信。二人の愛が本物であることを知り、外から様子を伺っていたミシルも神妙な表情。

チョングァニョに別れを告げても、稽古にまるで身が入らぬ金庾信。ゲソムンに、恋から三韓統一の夢が薄れていると打ち明ける。ゲソムンを連れて師匠に相談したら、山にこもっての修行を勧められる。師匠は部屋の外からも気を感じさせる従者の淵蓋蘇文に驚く。(庾信はフムスンと違って、ゲソムンを友として扱っている。)

山の洞穴にこもる庾信。ゲソムンはその外で修行。

高句麗からの使者(実はゲソムンの叔父)をおそれて平身低頭の新羅大臣たち。だが、美室(ミシル)はそんなふがいない男連中を見て、一人気を吐く。対して、使者は王妃なみの待遇を受けているのですね・・・と皮肉で応酬。高句麗の男達は、みな美しいミシル公主に逢いたいと願っています・・・とイヤミ?も。

ミシルって本当にいたんですかね?善徳女王と同じで、美人で宮廷を牛耳っているという設定は同じですから、朝鮮・韓国では有名なのかしらん?

 


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