１２月に不要のもの

１２月といえば、なんといっても忠臣蔵！

しかし、今の子供は忠臣蔵すら知らない生徒が増えています。

ということで、日本の１２月を真剣に考えてみたいと思います。

それには、まず、日本の１２月から追放したいものを挙げたい。

まずクリスマス。これは、もういい加減に廃止してほしい。

それと喜びの歌の合唱。この不景気に喜んでおられまへんがな。

新総理大臣には、本当の日本のあるべき姿を第一に考えてもらいたい。

コメント 6

私はクリスマスは必要です！（笑）
でも商業主義にまみれたクリスマスは不要です。

猫も杓子も「第９」（＝喜びの歌）、これは嫌いです。
あと、忠臣蔵・・・ゆかりのある土地ではものすごいイベントがありますね。
ずいぶん意識も変わっているようですが、そういうところでは吉良は悪者、吉良側の土地では吉良は名君。
おもしろいです。
by Cecilia (2008-12-09 10:32) 

Ｃｅｃｉｌｉａさん、どうもありがとうございます。
私にも、競馬サインとしてのクリスマスは必要です。中山競馬場に巨大なクリスマスツリーが出現したときの有馬記念は、タイキフォーチュン＝大樹がきました。
でも、ノアの洪水記念日とかバベルの塔崩壊記念日とかないのは、不平等だと思いますね。
by 降龍十八掌 (2008-12-09 19:24) 

昔は必ず忠臣蔵の時代劇を放送したのに今はやらなくなりましたね。
時代劇好きな私にとって、ちょっとさみしい。

クリスマスは大人になった今では必要ないですね。
クリスマス商戦を見ていると今年が終わってしまうと焦りを感じるようになりました(>_<)
by サンダース (2008-12-09 20:58) 

サンダースさん、どうもありがとうございます。
同感です。また年をとると思うと・・・
最近、体が硬くなったことにきづいて愕然としています。ストレッチをしても、１０年前の状態になかなか戻ってくれません。
by 降龍十八掌 (2008-12-10 09:18) 

私は、「忠臣蔵」が大好きで、特に１２月は、私にとっては、「第九」と同じですね。
by たいちさん (2008-12-12 16:01) 

たいちさん、ありがとうございます。
今日も田村正和でありますね。ちょっと楽しみです。
by 降龍十八掌 (2008-12-14 19:11)