ヤシャシャ・・・

ヤシャシャ・・・。ヤシャ、シャ、シャ、ヤシャカ、ヤサカシャイニー！

タカモト先生の予想どおり、最終（ハッピーエンドカップ）で本当に来ましたね。ただし、同枠の２枠③番ワキノキセキ。確かに奇跡（⑪番人気）を起こすのはメシアの仕事ですから、これもヘブライ関連。年末はヘブライが激走する？！

イザナギのイザは予言者のイザヤからきているという説もありました。

よく考えたら、１２月１日にヤサカシャイニーが⑥番にいて、１２月のＧⅠは⑥番が３着３着１着１着。昨日は④番にいたから、前日の有馬の２着④番ウインバリアシオンを教えていた。タカモト先生の言うとおりで、確かに

全部、ヤサカシャイニーで説明できる！

・・・ですね。

ヤーレンソーランはヘブライ語の行進賛歌

確かに、ヤーレンソーランは意味不明。当然ながらアイヌ語でもないんでしょうね。それと最後のヤサエ・エンヤンサー・ノドッコイショもヘブライ語だそうな。カゴメカゴメも同様・・・？

さて、レース（ハッピーエンドカップ）は私の予想どおり、最期は無念の死だった石松（ビップイシマツ）はやはり殿負けの１６着！だけど、ハッピーエンドのクリノロッキーも１５着でどんぐりの背比べだった（笑）。

暗殺されたツクバリンカーンは５着と健闘。

タカモト先生の予言では、競輪のグランプリ（３０日立川競輪）でオルフェと同じ３枠が来るという。理由はジャンナが３枠にいたから。競輪の銅鑼（ドラ）はジャン！と鳴るし、打鐘（ジャン）という競輪マンガもあったよなぁ～。競輪は６枠しかないから軸が解れば簡単？出走は９名なので３枠は１人。４枠～６枠は２名だから、３枠が１着なら面白いが。有馬（競馬のグランプリ）と同じ３⇒２も一興。