21世紀に伝えたい歌 [音楽]
エスパー魔美の主題歌、最高です!
今日、再放送で久しぶりに聞きました。オンタイムで放映中は、次回予告の後で流れるサビの部分がやけに印象に残ったものです。でも、題名、知りませんでした。
テレポーテーション~恋の未確認~
橋本潮
って、ドラゴンボールのエンディング『ロマンティックあげるよ』の人ですね。この歌のときは円熟していてましたが、若いときのテレポの歌も新鮮かつ迫力があります。
もう一つ、忘れてならない一押しの歌は、NHKアニメ『YAT安心!宇宙旅行』のエンディング
MOON LIGHT(ムーンライト) 椎名へきる
でも、コレ、26~最終話までだったんですね。前半は違う歌だったんですね。
N響アンサンブルを語る [音楽]
本日はただで世界最高峰の音楽が聴けるそうですよ。東京競馬場のお昼休み、なんとあのNHK交響楽団となかまたち、というメンバーが演奏するのです!
いったい、どんな曲目を演奏するのか知りたいものですが、こればっかりは直接、競馬場に来場した人だけへのプレゼントですね。
名曲探偵アマデウス~NHK・BS [音楽]
夕べはボレロでした。
なんか、おいしそうな響きですね。あ、あらはソボロ・・・か?
ボレロというと・・・固有名詞ではなくて、普通名詞という理解でいいのでしょうか?
その点はわかりませんでしたが、まあまあ楽しめました。
http://www.nhk.or.jp/amadeus/index.html
ただ、主人公の俳優は、しゃべり具合から、音楽はほとんど知らないようでしたね。
昭和女子音大??? [音楽]
以前話題にした音大志望の生徒さん。
なんと先ごろのA0入試であっさり、合格していまいました!!
応援していただいた、みなさんにここでお礼申し上げます。なお今後は第一志望の国立(くにたち)音大目指して頑張っていく予定です。
で、早速『祝・合格』の張り紙を書いたのですが
下書きの段階でふと、不安になった。
昭和女子音楽大学でいいのだろうか?
もしかして、・・・・???
正しくは
昭和音楽大学のようです。
(今は厚木市ですが、来春から新百合ヶ丘駅前に移転する予定。)
考えてみると音大なので、男子学生もいるはずでしょうしね。ただ、昭和女子大学ってあたような気がするんですよね。
かける言葉 [音楽]
音大志望の高一生。
今にも死にそうな暗い表情でやってきます。はっきり言って不愉快です。
個別ということもあり、うちの塾は大半が吹奏楽部などの生徒ばかりです。(時間の変更が容易ということで。直前の変更でも振り替えますし。)
音楽には全く意義も共感も感じない、私にとっては、なんと声をかけていいのかわからない状態です。
一方、中一男子の生徒はPTNAで地区予選か何かを突破したとのこと。お母さんの話では普通に人は5時間練習するのに2時間しかやらないとご立腹。
もう、異次元の世界ですぅ~。
音大調査 [音楽]
国立(くにたち)音大は有名である。去年まで付属小学校の生徒を知っていたのでなじみがある。学科のレベルとしては、あまり高くない学校のようです。(でも、本人は中学入試を目指して、頭が下がるくらい努力していた。当然、ピアノもやりながら。でも成績はなかなか上がらなかったけど)
先ごろ読んだ本でもそうなのですが、ちゃんとフリガナを付けて欲しいのです!
国立(くにたち)なのか、国立(こくりつ)なのか
どちらの意味で使っているのかはっきりさせてほしい。
・・・と思うのは私だけでしょうか?音大の知識や地方でクニタチを知らない読者も大勢いるはずです。
さて、昭和音大の地元の本厚木の有隣堂の地下・学習図書で店員(パートか?)のおばさんに『音大入試』って本ありますかと聞いたら、しばらくして『ありません』とのこと。ふと見ると、目の前に『音大志願』が本棚に入っていた。
ちゃんと、勉強しろ!!少なくともタイトルがそっくり同じでないと検索できないようなアホを使うな。
次に、地元の昭和音大の過去問の本がないか尋ねたら、『専門的な本は扱っていません』とのこと。
おいおい、天下の有隣堂が泣くぞ。
だいたい、ほかの大学の赤本はちゃんと置いてある学習図書売り場ではないか!
店長の見解を伺いたい。
もっとも、私もコメントで『もっと自分で調べなさい』としかられてしまったのですが・・・
ブログではお互いに楽しくコミュニケーションしながら情報交換したいので、自分で調べる気はほとんどないです。時間もないし。
だいたい、検索のわずらわしが大嫌いで、本当にイライラさせられます。なんか自分の思ったとおりの記事にたどりつけないですからね。
なので、かいつまんで情報を教えてくださる方、ひきつづきよろしくお願いいたします。
特に国立(くにたち)音大と昭和音大の国語と英語の入試問題の中身・レベルなど
お願いします。
笑傲・音楽文化 [音楽]
武侠と音楽というとなんといっても先ごろ終了した
『笑傲江湖』ですね。中国琴と笛の合奏。よかったですね。なにより、心意気がいい。水墨画もそうですが、巧拙ではなく、自分の心・境地を描くというのでしょうか?そういうところが大好きです。
さて、音楽文化の埒外に存在する私にとっては、音大とかは全くの異次元のようです。確かにクラシックはいいけど、お金を払ってまで行こうとは思わないし、巧い下手もわからないですからね。
私の場合、ロックやジャズが雑音にしか聞こえないので、(ましてラップは問題外)エレキギターに燃えることもなかったし、牧伸二のウクレレが子供のころ好きだったくらい。家にはピアノがあったので、すきなアニメソングは片手で弾いていた遊んでいたけど習いたいとは一度も思わなかった。あのころはとかく我流が好きだった。(逆に今は、将棋も拳法も正統派が好き)
私のお気に入りはなんといってもアラベスク!とくに、フライ・ハイの金属的な伸びのあるボーカルが好きです。2、3枚目からはポピュラーに転向し、ボーカルもサンドラ・アンの甘い声になり、全曲A面をはれるのでは?というのりのよさにすっかり虜になりました。
ただ、車にでも乗らない限り、わざわざ聴こうとは思わないんですよね。昔はドラゴンボールのエンディングの『ロマンチック上げるよ』をききながらシーサイドライン(新潟です)を走ったもんです。
さて、塾に来る女の子をみていると驚くべきことに、100%ピアノ習っていますね。私のこどものころだとソロバンと習字教室がはやっていましたが、女の子でもピアノがひけるのは少数だったと思います。親の影響もあるのでしょうが、ピアノに水泳に体操に英語に塾と、本当に都会の子供は大変です。
西洋音楽好きのみなさんには、水をさすようですが、どうかもっと塾でお勉強してぇ~。(せめてお茶やお琴にしてほしいと思うのは私だけ???)
私も竹林でおばばさまのように、『笑傲江湖』を弾きたいものです。